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421件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号

査証事務につきましては、日本国利益及び安全の維持並びに日本国外交政策の円滑な実施に資するとともに、外国に渡航し、又は滞在する日本国民利益を衡量して運用するということを原則としておりまして、個々の査証発給可否につきましては、この運用原則に基づいて、外務大臣等裁量により、個別具体的に判断をするというふうになっております。

水嶋光一

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

菅内閣総理大臣 実は私自身も、当選二回から、この拉致問題、特に、新潟に年十五回以上出入港した万景峰入港禁止議員立法だとか、あるいは外為法を改正をして送金の停止とか、河野外務大臣等たしか六人の若手でそうしたことをやってきました。  そういう意味において、拉致問題は、私の内閣においても最重要課題であります。  

菅義偉

2020-05-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

本日は、二国間経済条約六本につき、茂木外務大臣等に御質問申し上げます。  いずれも今委員長から説明ございましたとおり、所得に対する租税の二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための二国間条約日本との間で、アルゼンチン、ウルグアイ、ペルー、ジャマイカ、ウズベキスタン、モロッコの六本の条約でございます。  

猪口邦子

2020-03-03 第201回国会 参議院 予算委員会 第5号

その際、今、西田委員からは、例えば、総理大臣官房長官厚労大臣と例えば総務大臣、また外務大臣等の中核的な会議をつくったらどうかと、こういうお話だと思いますが、御承知のように、大きな危機管理としては国家安全保障会議があるわけでございます。必要に応じてそうした様々な会議体を使って対応していきたいと、こう考えているところでございます。

安倍晋三

2017-12-06 第195回国会 衆議院 外務委員会 第2号

特に、各国外務大臣等とお会いする中で、外務大臣は英語が堪能ということもあり、自分の言葉でしっかりと意思を伝え、特に人間関係、これを構築することが非常に大事だという考えのもと、いろいろなネットワークの構築、あるいは信頼関係というものをつくっていきたいというふうに申されております。  所信でありました六つの重点分野、これを中心に、積極的に外交に取り組んでいきたいというふうに申されております。

佐藤正久

2015-09-11 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号

そして、これが外務大臣等連絡が行きまして、内閣官房等各署連絡がされ、そしてここからがかなり議論も時間掛かると思うんですが、要請等が本当に事実なのかということの確認、この国会でも随分、その要請書ということは最終的に明らかにされるのか、こんなことが質疑になっていましたけれども、それから情報収集をやって、分析をして、対処基本方針というのを作らなきゃいけない。  

山田太郎

2015-06-10 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第8号

いずれにしましても、重要影響事態というのは、その判断要素として、実際に武力紛争が発生し、または差し迫っている等の場合において、事態の個別具体的な状況に即して、当事者の意思とか能力とか場所とか態様とか、そういうのを初め、判断をするわけでありますし、外務大臣等がお答えをさせていただきましたけれども我が国に戦禍が及ぶ可能性とか国民に及ぶ被害の重要性をまた客観的に判断するということです。

中谷元

2015-04-01 第189回国会 衆議院 外務委員会 第4号

外務大臣等との会談の中で、もちろん、短期的な支援についても言及はあったんですけれども、私自身もそう感じたことは、中長期的に、いわゆるサイクロン対策、防災、それから高潮対策という意味での町づくりインフラ支援というのを我が国として検討すべきという意を強くして帰ってまいりまして、この旨は既に大臣にも報告をし、省内で共有をいたしております。

薗浦健太郎

2015-03-19 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そうしたことを踏まえて、今後の日ロ間の交渉北方領土問題解決に向けて外交をどのように進めるのか、極めて難しい問題であり、タイミングも非常に難しいと思いますけれども、しかしながら、この次官級協議で一歩前進したと受けとめておりますので、次はぜひ外務大臣等の積極的な交渉を望みたいと思っておりますので、このことについての見解をお伺いしたいと思います。

稲津久

2014-11-12 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

まず前提として、やはり日本の名誉のために一層の働きかけが必要かどうかということに関しての政府の見解及び立場は、総理及び官房長官外務大臣等がこれまで述べられてきたとおりだというふうに思っております。  委員のお尋ねでございますが、女性としてどう思うかということを私は意識したことは正直ございません。やはり日本政治家としてこの問題に取り組むという姿勢は明確にしてまいりました。  

有村治子

2014-10-31 第187回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

その前に、昨日、北朝鮮から調査団が帰ってまいりまして、総理並びに外務大臣等報告がなされました。この調査団については、出発をする前からその賛否が分かれるところでもありましたし、また、その報告を受けて、家族会の皆さんには不満が残るというような声も出ておりますけれども外務大臣として、今回の調査団を派遣した意義があったのかどうか、また評価についてお尋ねしたいと思います。

村上史好